相続と中古車買取について

MENU

相続と車買取について

車の所有者が亡くなられた時、その所有していた車を売却又は廃車する為には、その車も相続財産の1つとして、相続手続きを終えてからとなります。

 

但し、亡くなられた個人の所有していた車を誰が相続するかによって、準備をする書類も異なってきます。

 

例えば、相続人が1人のケースでは、自分自身の戸籍謄本だけを準備すれば良いが、もしも相続人が複数いるケースでは、相続人全員の戸籍謄本が必要となります。
これは、印鑑証明も同じく、相続人が複数いるケースでは、相続人全員分の印鑑証明が必要となります。ちなみに、相続手続きを行政書士などに依頼するケースも同じく、相続人が複数いるケースでは、委任状に対して相続人全員が実印を押す必要があります。

 

また、相続人が複数いるケースでは、遺産相続の際に作成される遺産分割協議書の添付も求められます。

 

このように、遺産の相続人が、単独若しくは複数であるかの違いにより、準備する書類の労力が大きく異なってきます。特に、複数の遺産相続人がいるケースで、住所が全国に散らばっている事も多く、書類の準備に思いもしない時間を要してしまいます。従って、葬式で親類縁者が集まった席で、ある程度の方向性を話し合っておく必要があります。

 

万が一、こうした手続きを面倒くさがって放置していると、使用しない車に対して毎年自動車税を納める事になります。現在では、自宅まで出張査定から引取りまで行ってくれる買取業者も多くありますので、相続した車を放置する事なく早い対処が望まれます。