中古車査定の有効期限について

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査定の有効期限について

車を売却する時には、車買取業者から査定を受けます。しかし査定は受けたものの、売却を決めかねている間に、月日が過ぎてしまうケースも少なくありません。

 

まず、車の査定は、今すぐ買取るタイミングを前提に、査定額が算出されます。従って、売却する車において、査定時から全く変化が無かったとしても、査定額は変わってしまいます。中古車市場では、時勢や季節の影響も受けやすく、常に相場が変動をしています。

 

その為に、前回の査定からある程度の期間が過ぎておれば、必ず査定の取り直しとなってしまいます。一般には、売却タイミングが遅くなることで、使用している車の走行距離は伸びてしまい、車の表面にキズがつくなどのリスクも高まってしまいます。尚、車の査定価格の有効期限については、取り決められているものではありませんが、概ね1週間以内と考えるのがベターといえます。中には、当日のみと高飛車な態度を取る業者もありますが、まずは査定を行った時点で、車買取業者に査定価額の有効期限を確認しておく事が大切となります。

 

査定を行う側も、売却する意思がなさそうに見える人に対しては、高値の査定額を提示してはもらえません。また、自動車売買契約は結んだが、車の引渡しを遅らせて欲しいケースでは、車買取業者との交渉が大事となります。

 

大抵の場合、車買取業者から、ある程度の猶予はもらえますが、あまり期間が長いと買取り価額を減額される事も有ります。従って、車の査定を行う時は、売却する意志を決めてから査定を行う事が重要となってきます。もしも、売却する気持ちが弱いのであれば、無意味な査定を繰り返すだけとなってしまいます。