中古車の名義変更とは

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名義変更とは

車の売買には、必ず名義変更の手続きが必要となります。この名義変更ですが、ディーラーや中古車買取業者への売却の場合は、各業者が無料もしくはその費用を下取り価格に含む事で、手続きの代行をしてもらえます。

 

もしも、車をインターネットのオークションなどを利用して個人売買を行ったり、または知り合いへ売却したりする場合には、自分自身で名義変更の手続きが必要となります。なお一般には、新所有者となる車を買う側が、名義変更を行うのがルールとなります。

 

ちなみに、名義変更手続きは、普通自動車と軽自動車では若干の違いがあります。新所有者が車庫証明書を取得した後、自分の居住している地域を管轄する陸運局で手続きを行わなければなりません。

 

そして、自動車税と自動車取得税の申告を行い、ナンバープレートの交付または交換となります。これが軽自動車の場合は、手続きの流れや必要書類は概ね同じですが、手続きを行う場所が陸運局ではなく、軽自動車検査協会となります。

 

また、名義変更は車の売買が行われてから、15日以内に速やかに手続きを行う事と決められていますが、実際には期限を超過しても罰則などに科せられる事はありません。但し、余り長期間、名義変更の手続きを放置しておくと、自動車税などの請求や通知が、前所有者に送付されてしまいトラブルになる事もありますので、気をつける必要があります。ちなみに自動車税の通知は4月1日時点での、車の所有者へ送られます。また、自分自身で名義変更を行う時は、月末は陸運局が混雑致しますので注意が必要です。