中古車売却時のトラブルについて

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売却時のトラブルについて

車を売却する時には、思いもよらないトラブルを発生する事があります。例えば、売却を検討する車の車検証が、見当たらないケースです。そもそも、車検証は車に常備していないといけない書類であり、車検証の無い車を運転するだけで法律違反となります。当然、車検証の無い車を売却する事も出来ません。従って、車検証を紛失した場合には、陸運局で再発行をしてもらう必要があります。この車検証と同様に、毎年5月末日までに納めなくてはいけない、自動車税の納税を済ませていないケースも有ります。当然、車を売却する時は、自動車税納税証明書が必要となります。また、自動車税の納税は済ませたが、証明証を紛失してしまった場合も、そのままでは売却が出来ません。自動車税を納めた都道府県の税事務所で、証明書の再発行が必要となります。万が一、自動車税を納税後に引越しを行った時は、旧住所を管轄する税事務所に申請が必要となります。但し、郵便でのやり取りも可能ですので、遠方への引っ越しを行った場合においても問題はありません。更に、引越しを行った事で、現住所と車検証の住所が異なっているケースも考えられます。本来は、引越しを行うと、15日以内に陸運局へ移転登録を行わなければならないと定められていますが、あまり守られてはいません。他府県のナンバープレートのまま、新しい住所で車を使用している人もいます。このように車検証の住所と現住所や印鑑証明書の住所が異なるケースでは、住民票の準備が必要となりますので、注意をしなければなりません。